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-0[+] 初期値を INI ファイルから読み込まずに起動し、保存もしません。
-0- 初期値を INI ファイルから読み込み、保存もします。
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コマンドラインインターフェースを使用し GUI は開きません。
このオプションを指定すると同時に -0 が指定され、初期値を INI ファイルから
読み込まなく(保存もされなく)なります。INI ファイルから初期値を読み込む
(保存する)場合は -q -0- と指定してください。
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エラーメッセージは UNIX 改行スタイルにします。 |
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-ff FileToPostOrPut
-fs StringToPostOrPut
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POST または PUT で送信するデータを指定します。 -ff で FileToPostOrPut で指定したファイルから送信し、 -fs で
StringToPostOrPut で指定した文字列を送信します。 -ff -fs のどちらか 1 つだけ指定します。
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省略可能、省略は "..." を指定します。 |
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ダウンロードする URL を指定します. |
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URL に - を指定すると stdin から読み込みをします。 |
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URL を参照しているページを指定します。 |
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省略可能、省略は "..." を指定します。 |
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パスワード付きページに対してユーザー名を指定します。 |
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省略可能です。 |
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パスワード付きページに対してパスワードを指定します。 |
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省略可能です。 |
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Proxy(代理) サーバーを指定します。 |
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空の文字列で直接接続になります。"..." は空文字列として扱います。 |
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Proxy サーバーのポート番号を指定します。 |
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ProxyServer を指定している場合は一緒に設定してください。 |
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サーバーが返したヘッダを保存するファイルを指定します。 |
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空の文字列を指定すると stderr に出力します。"..." は空文字列として扱います。 |
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サーバーが返した本文を保存するファイルを指定します。 |
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空の文字列を指定すると stdout に出力します。"..." は空文字列として扱います。 |
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失敗した場合再試行回数を指定します。 |
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0 または空文字列 "..." ならば再試行はしません。上限 99 です。 |
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再試行をする時間間隔を指定します(秒)。 |
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再試行回数が 1 以上の場合意味があります。上限 999 です。 |
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接続開始から接続を諦める間での時間を指定します(秒)。 |
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再試行回数が 1 以上の場合は 1 以上の値を指定して下さい。上限 9999 です。 |
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